急がば回れ 調理をやるために冒険する
みなさん、こんばんは。
先日、豚肉を二重加工してベーコンを作りました。
このベーコンを更に活用して「豆とベーコンの簡単スープ」が作れるが、副官歓待料理の材料にならないからと敬遠しました。
ところが、これが大きな勘違い( ̄▽|||
豆とベーコンのスープも、副官歓待料理の材料の一つだったんですねぇ(-∀-`; )
いやはや、済みません。
そんな訳で、ファロ~オポルト~カサブランカの3点交易と生産ルートにセウタをプラスすると、調理生産がもう一品増えて熟練も収入も増収を見込める事になりそうです。
七匠も早速これをやってみましたよ。

あ、言い訳しますけども(´・ω・`)
最初に調理を上げた笑師は食料品取引が無かった事もあって、別の調理メニューをやってスキルを上げていたのです。
副官歓待料理の材料はもっぱら酒場の販売員に頼っていたので(-∀-`; )
ですから、調理に関していえば、副官歓待料理の材料でスキル上げと言うのは七匠が最初なのですね。
だからこその勘違いだった訳ですが。
なぜこのような初めてのチャレンジを紹介するかと言うと…
………。
うん、これを先に言ってしまってもまだあまり説得力ない気がするので、もう少し後にしますかね(-∀-`; )
↓ランキング参加してます↓

【調理5】
調理が5になったので、また新しいメニューにチャレンジしたい所です。
調理スキルにおいて、ランク5と言うのはひとつの区切りです。
どういう事かと言うと。
調理師
これに転職するためのクエストを自力で出せる条件を整えた事になるからです。
実を言うと、ここから先は釣りスキルで獲得する特定の魚を調理していきたいんです。
しかし、釣りは冒険スキル。
家畜商でも食品商でも、釣りは非優遇なので調理と両立させようとすると、ちょっと熟練がもったいない。
その点、調理師は調理スキルはもちろん、釣り・採集・調達などの食材調達のためのスキルが全て優遇なんですね。
転職に要求される能力は「調理ランク5」なので、すでに満たしました。
転職クエストはストックホルムで受ける「兵士の食料調達」です。
このクエストはストックホルム受け・ストックホルム納品なので、予め品物を用意できれば日限30日に煩わされずに即完了します。
その品物とは…
タラのワイン蒸し 200個
これを調理スキルで生産するとなると、調理ランク5が必要になる訳です。
ただし、このアイテムはロンドン酒場の販売員から購入する事もできます。
豚肉オンラインでお金を稼ぎ、余裕がある人は200食を買って用意しても良いでしょう。
さて、ここまではリスボン周辺で数種類の調理を進めてきました。
ここで調理師への転職を目指すので、一路北へ動かなければなりません。
まあ、ついでなので、ひとつ別の調理メニューを作ってみます。
やってみたいのは、またパンなのです。
北へ船を進める前に、サッサリで30万ドゥカートほど投資をして「パン屋さんの美味しいパン」を報酬として獲得しておきましょう。
余談ですが、サッサリへ行くついでに。
カルヴィの道具屋で畜産秘伝・鳥の章を買ってくると、リスボン交易所のニワトリから鶏肉が生産できるので、コンソメスープの生産効率がまた少し良くなります。
さあ、レシピを用意したら、北へ向かいます。
まずはボルドーへ寄ってください。
ここで「干しブドウ」を買っておきます。

船の積載量に自信があるなら、サッサリからボルドーへ向かう間、モンペリエなどで干しブドウを先行購入しておいても良いですね。
この場合、ボルドーでの干しブドウは追加購入分となります。
ボルドーの次は隣町、ナントに寄り道。
ここの道具屋では「畜産秘伝・牛の章」が買えるのでこれも買っておきます。
ここから一路ロンドンを目指すのですが、この航路では「釣り」をやります。
欲しいのは釣れてくる魚のうちの「ニシン」ただ1種w
釣りランク1で釣れる魚のうえ、釣りスキルが育ってくるとそりゃもうバカスカ釣れますから、考えずに釣竿を出しましょうw
ロンドンに着くと、ここで色々とやる事が出てきます。
これから生産を始めようと言う全てのキャラクターが、生まれて間もない子だとは限りません。
中には冒険を相当に進めてきた人や、海事先行でやってきた人もいるでしょう。
ですが、ここではあくまで初心者さんの目線で追っていくことにします。
物足りないな、と感じる方はどうぞ好きな事やっててくださいw
ここで、ちょっと整理しておきます。
これからやろうとしているのは、調理だけでなく、工芸・縫製・鋳造などの生産スキル上げです。
今、調理から始めているのは、スキル上げで使う膨大な行動力を素早く回復するためのアイテムを用意しておくためですね。
このスキル上げは、赤字を出さず、支援を受けず、仕入発注書も使わない前提です。
即ち、生まれたての初心者さんの目線で追っているものです。
ですから、生産の材料となる交易品の入手方法については、購入だけでなく釣りや採集・調達などのあらゆる方法を考慮していきます。
ただし、PF産出品やバザー・ショップの類は計画外とし、誰でも可能なルートを目指しています。
今ここでロンドンに着いた時点では。
船の積み荷には、最低でも2種類があるはずです。
干しブドウとニシン。
キャラクターの職業は家畜商か食品商だと思います。
ここですぐさま転職はしません。
冒頭でお話しした通り、当面の目標は調理師への転職です。
そのためのタラのワイン蒸しを用意したいのですが、これを作るとなると釣りで獲得する「タラ」と言う魚が必要になります。
特定の魚を素早く大量に釣るためには、大学SSの「野外活動1・2」が有効です。
冒険・交易・海事の全てのレベルが5以上になっている場合は、ロンドンの馬車から内陸地オックスフォードへ入り、大学へ入学する事が出来ます。
釣りや採集、調達スキルがあれば「野外活動」の論文に挑戦する事が可能になります。
この条件を満たしていない人は、ひとまず手持ちの交易品で生産をやった後、ロンドンの航海者養成学校初級を全コース卒業すると、概ね全レベルが5を超えるので大学へ進める事ができるでしょう。
大学の入学が済んだら、釣りスキルを伸ばす必要もあります。
釣りスキルのランクが一定値に達していないと釣りにくい魚がいるからです。
もちろん、タラなんぞはすぐに釣れるようになりますが、最終的にはマグロやピラルクが欲しくなりますから、釣りをここで伸ばしておくのは無駄ではありません。
ただし、釣りを伸ばしたいからと言って釣り師で海に浮いているのは退屈ですw
その上、調理師転職クエはなかなか出ない事も多く、依頼斡旋状を多数消費するケースもあります。
その準備として、ロンドンやアムステルダムの冒険クエストをこなして収益と依頼斡旋状を増やしつつ、移動時には釣り竿を出してニシンやタラを狙うと無駄も少なくて良いと思います。
この先にやる事が少し見えてきたでしょうか。
調理をやるためにまず冒険をやる、と飛躍すると訳が分からないんですがw
まあ、そこを踏まえておいて。
手持ちの材料での生産を先に片付けましょう。
まず、ロンドンの道具屋でレシピを1冊買います。

北海の魚介料理
これを使います。
あ、このレシピは以前、別の記事でも紹介しましたが。
笑師は後々まで重宝しているレシピです。
これだけ用意したら、釣り竿を出しつつ、ベルゲンへ向かいましょう。
途中、アントワープとブレーメンに寄って小麦を買っていくと良いのですが、釣ったニシンを入れる倉庫が足りなければ、これは後回しにします。
ベルゲン交易所ではまず木材と塩を買います。
本当は釣れたニシンと同数…と言いたい所ですが。
ニシンの数は運次第ランク次第なところもあるので、五月蠅い事は言いません。
まあ、買えるだけ買って良いでしょうw
早速ロンドンで買ったレシピを開いて生産してみましょう。

この結果できるのが、これ。

調理ランク4で出来る回復アイテムで、ようやく行動力の回復量も+25と使えそうな感じに近づいてきました。
ですが、これを使うのはしばらく我慢してください。
今は倉庫なり貸金庫なりにこれをしまっておいてください。
釣れたニシンがアイテムになったら、積荷倉庫はその分空いたはずです。
ここにはライ麦を買い足しておきます。
まだ小麦を買っていない人は、釣り竿を出しつつブレーメン・アントワープへ向かい、小麦を入手します。
この小麦を小麦粉にして、最初に用意した干しブドウ、ベルゲンで買ったライ麦が揃ったら「パン屋さんの美味しいパン」の出番です。
レーズン入りのパンを実行すると「干しブドウ入りライ麦パン」が出来上がります。

これ、干しブドウが必要なので、ボルドーを経由して北海に来ないと作れない品物です。
この「干しブドウ入りライ麦パン」も副官歓待料理の1つなんですが…
この美味しいパンは2種類の副官歓待料理の材料になっています。
つまり、ソラ豆のスープやベーグルの2倍の需要があるパンなんですよ。
さあ、干しブドウとニシンはこれで消費しましたね。
ロンドン近辺でも生産航路は構築できるのですが、ちょっと置いておきましょう。
冒険職に転職して北海から北へ向かう冒険クエストをやりながら、非優遇で良いので釣り竿を出して。
ユトランド半島沖から奥、バルト海に面した街や上陸地点へ向かうクエストが良いでしょうね。
狙いの魚の漁場から離れませんから。
これならニシンとタラ、上手く行けばサケも釣れると思います。
十分な数のタラが釣れるまで、しばらく冒険して来てくださいd(-∀-`; )
↓ランキング参加してます↓

先日、豚肉を二重加工してベーコンを作りました。
このベーコンを更に活用して「豆とベーコンの簡単スープ」が作れるが、副官歓待料理の材料にならないからと敬遠しました。
ところが、これが大きな勘違い( ̄▽|||
豆とベーコンのスープも、副官歓待料理の材料の一つだったんですねぇ(-∀-`; )
いやはや、済みません。
そんな訳で、ファロ~オポルト~カサブランカの3点交易と生産ルートにセウタをプラスすると、調理生産がもう一品増えて熟練も収入も増収を見込める事になりそうです。
七匠も早速これをやってみましたよ。

あ、言い訳しますけども(´・ω・`)
最初に調理を上げた笑師は食料品取引が無かった事もあって、別の調理メニューをやってスキルを上げていたのです。
副官歓待料理の材料はもっぱら酒場の販売員に頼っていたので(-∀-`; )
ですから、調理に関していえば、副官歓待料理の材料でスキル上げと言うのは七匠が最初なのですね。
だからこその勘違いだった訳ですが。
なぜこのような初めてのチャレンジを紹介するかと言うと…
………。
うん、これを先に言ってしまってもまだあまり説得力ない気がするので、もう少し後にしますかね(-∀-`; )
↓ランキング参加してます↓

【調理5】
調理が5になったので、また新しいメニューにチャレンジしたい所です。
調理スキルにおいて、ランク5と言うのはひとつの区切りです。
どういう事かと言うと。
調理師
これに転職するためのクエストを自力で出せる条件を整えた事になるからです。
実を言うと、ここから先は釣りスキルで獲得する特定の魚を調理していきたいんです。
しかし、釣りは冒険スキル。
家畜商でも食品商でも、釣りは非優遇なので調理と両立させようとすると、ちょっと熟練がもったいない。
その点、調理師は調理スキルはもちろん、釣り・採集・調達などの食材調達のためのスキルが全て優遇なんですね。
転職に要求される能力は「調理ランク5」なので、すでに満たしました。
転職クエストはストックホルムで受ける「兵士の食料調達」です。
このクエストはストックホルム受け・ストックホルム納品なので、予め品物を用意できれば日限30日に煩わされずに即完了します。
その品物とは…
タラのワイン蒸し 200個
これを調理スキルで生産するとなると、調理ランク5が必要になる訳です。
ただし、このアイテムはロンドン酒場の販売員から購入する事もできます。
豚肉オンラインでお金を稼ぎ、余裕がある人は200食を買って用意しても良いでしょう。
さて、ここまではリスボン周辺で数種類の調理を進めてきました。
ここで調理師への転職を目指すので、一路北へ動かなければなりません。
まあ、ついでなので、ひとつ別の調理メニューを作ってみます。
やってみたいのは、またパンなのです。
北へ船を進める前に、サッサリで30万ドゥカートほど投資をして「パン屋さんの美味しいパン」を報酬として獲得しておきましょう。
余談ですが、サッサリへ行くついでに。
カルヴィの道具屋で畜産秘伝・鳥の章を買ってくると、リスボン交易所のニワトリから鶏肉が生産できるので、コンソメスープの生産効率がまた少し良くなります。
さあ、レシピを用意したら、北へ向かいます。
まずはボルドーへ寄ってください。
ここで「干しブドウ」を買っておきます。

船の積載量に自信があるなら、サッサリからボルドーへ向かう間、モンペリエなどで干しブドウを先行購入しておいても良いですね。
この場合、ボルドーでの干しブドウは追加購入分となります。
ボルドーの次は隣町、ナントに寄り道。
ここの道具屋では「畜産秘伝・牛の章」が買えるのでこれも買っておきます。
ここから一路ロンドンを目指すのですが、この航路では「釣り」をやります。
欲しいのは釣れてくる魚のうちの「ニシン」ただ1種w
釣りランク1で釣れる魚のうえ、釣りスキルが育ってくるとそりゃもうバカスカ釣れますから、考えずに釣竿を出しましょうw
ロンドンに着くと、ここで色々とやる事が出てきます。
これから生産を始めようと言う全てのキャラクターが、生まれて間もない子だとは限りません。
中には冒険を相当に進めてきた人や、海事先行でやってきた人もいるでしょう。
ですが、ここではあくまで初心者さんの目線で追っていくことにします。
物足りないな、と感じる方はどうぞ好きな事やっててくださいw
ここで、ちょっと整理しておきます。
これからやろうとしているのは、調理だけでなく、工芸・縫製・鋳造などの生産スキル上げです。
今、調理から始めているのは、スキル上げで使う膨大な行動力を素早く回復するためのアイテムを用意しておくためですね。
このスキル上げは、赤字を出さず、支援を受けず、仕入発注書も使わない前提です。
即ち、生まれたての初心者さんの目線で追っているものです。
ですから、生産の材料となる交易品の入手方法については、購入だけでなく釣りや採集・調達などのあらゆる方法を考慮していきます。
ただし、PF産出品やバザー・ショップの類は計画外とし、誰でも可能なルートを目指しています。
今ここでロンドンに着いた時点では。
船の積み荷には、最低でも2種類があるはずです。
干しブドウとニシン。
キャラクターの職業は家畜商か食品商だと思います。
ここですぐさま転職はしません。
冒頭でお話しした通り、当面の目標は調理師への転職です。
そのためのタラのワイン蒸しを用意したいのですが、これを作るとなると釣りで獲得する「タラ」と言う魚が必要になります。
特定の魚を素早く大量に釣るためには、大学SSの「野外活動1・2」が有効です。
冒険・交易・海事の全てのレベルが5以上になっている場合は、ロンドンの馬車から内陸地オックスフォードへ入り、大学へ入学する事が出来ます。
釣りや採集、調達スキルがあれば「野外活動」の論文に挑戦する事が可能になります。
この条件を満たしていない人は、ひとまず手持ちの交易品で生産をやった後、ロンドンの航海者養成学校初級を全コース卒業すると、概ね全レベルが5を超えるので大学へ進める事ができるでしょう。
大学の入学が済んだら、釣りスキルを伸ばす必要もあります。
釣りスキルのランクが一定値に達していないと釣りにくい魚がいるからです。
もちろん、タラなんぞはすぐに釣れるようになりますが、最終的にはマグロやピラルクが欲しくなりますから、釣りをここで伸ばしておくのは無駄ではありません。
ただし、釣りを伸ばしたいからと言って釣り師で海に浮いているのは退屈ですw
その上、調理師転職クエはなかなか出ない事も多く、依頼斡旋状を多数消費するケースもあります。
その準備として、ロンドンやアムステルダムの冒険クエストをこなして収益と依頼斡旋状を増やしつつ、移動時には釣り竿を出してニシンやタラを狙うと無駄も少なくて良いと思います。
この先にやる事が少し見えてきたでしょうか。
調理をやるためにまず冒険をやる、と飛躍すると訳が分からないんですがw
まあ、そこを踏まえておいて。
手持ちの材料での生産を先に片付けましょう。
まず、ロンドンの道具屋でレシピを1冊買います。

北海の魚介料理
これを使います。
あ、このレシピは以前、別の記事でも紹介しましたが。
笑師は後々まで重宝しているレシピです。
これだけ用意したら、釣り竿を出しつつ、ベルゲンへ向かいましょう。
途中、アントワープとブレーメンに寄って小麦を買っていくと良いのですが、釣ったニシンを入れる倉庫が足りなければ、これは後回しにします。
ベルゲン交易所ではまず木材と塩を買います。
本当は釣れたニシンと同数…と言いたい所ですが。
ニシンの数は運次第ランク次第なところもあるので、五月蠅い事は言いません。
まあ、買えるだけ買って良いでしょうw
早速ロンドンで買ったレシピを開いて生産してみましょう。

この結果できるのが、これ。

調理ランク4で出来る回復アイテムで、ようやく行動力の回復量も+25と使えそうな感じに近づいてきました。
ですが、これを使うのはしばらく我慢してください。
今は倉庫なり貸金庫なりにこれをしまっておいてください。
釣れたニシンがアイテムになったら、積荷倉庫はその分空いたはずです。
ここにはライ麦を買い足しておきます。
まだ小麦を買っていない人は、釣り竿を出しつつブレーメン・アントワープへ向かい、小麦を入手します。
この小麦を小麦粉にして、最初に用意した干しブドウ、ベルゲンで買ったライ麦が揃ったら「パン屋さんの美味しいパン」の出番です。
レーズン入りのパンを実行すると「干しブドウ入りライ麦パン」が出来上がります。

これ、干しブドウが必要なので、ボルドーを経由して北海に来ないと作れない品物です。
この「干しブドウ入りライ麦パン」も副官歓待料理の1つなんですが…
この美味しいパンは2種類の副官歓待料理の材料になっています。
つまり、ソラ豆のスープやベーグルの2倍の需要があるパンなんですよ。
さあ、干しブドウとニシンはこれで消費しましたね。
ロンドン近辺でも生産航路は構築できるのですが、ちょっと置いておきましょう。
冒険職に転職して北海から北へ向かう冒険クエストをやりながら、非優遇で良いので釣り竿を出して。
ユトランド半島沖から奥、バルト海に面した街や上陸地点へ向かうクエストが良いでしょうね。
狙いの魚の漁場から離れませんから。
これならニシンとタラ、上手く行けばサケも釣れると思います。
十分な数のタラが釣れるまで、しばらく冒険して来てくださいd(-∀-`; )
↓ランキング参加してます↓

スポンサーサイト