沈没船探索の2
みなさん、こんにちは。
沈没船探索の続きです。
前回、アフリカ西岸はルアンダに寄港して地図を改めた結果、どうやら南米西岸がアヤシイ、と言う事になりました。
このまま沈没船を目指すべきか、他の事をやりながら南米西岸に足が向く機会を探すか、とても迷いました。
とてもとても迷った結果、3分後に「よし、続けよう!」と意志を固めたのでした。
理由1 船員を多く積める海事船で引き上げ作業をしていたので、船員の解雇が忍びない
理由2 他の事始めると、また断片地図が貯まってしまい、一向に減らない
理由3 中途半端な位置なので他の事をするにも移動がつきまとう
海事船と言っても、そこそこに速度は出る船だったし、ルアンダからほぼ真っ直ぐ西へ行けばカリブです。
カリブに着いてしまえば、運河渡航でパナマにはすぐに到達できるのでさほど面倒ではない!
はず!
きっと!
と自らに言い聞かせてやおら出航w
予定通りに船を進めて、どうやらパナマを発車。グアヤキル湾に到達しました。
すると・・・

キターーーーーー!!
海域に侵入したら、次はこうです。
沈没船地図を開いて、海という海をカーソルでごしごし擦ります。
すると、沈没位置にカーソルが当たると下のような
×
が浮かんで見えてきます。

と言っても、この×印は本命ではありません。
あくまでも「この付近」の域です。
それが証拠に、この窓を一度閉じて、再度地図をこすると若干違う場所に×印が浮かびます。
で、大体の目星をつけたら、あとはもうローラー作戦でひたすら引き上げ綱を海中に投げ込みます。
沈没船を引き上げるには「サルベージ」スキルの発動か、「サルベージロープ」のようなスキル代用アイテムを使用します。
笑師は沈没船探索を続けるつもりなので、スキルは習得しています。

SSの右下を見てください。
僕は帆をたたんで、できるだけ低速でローラーをかけていきます。
高速移動していても、引っかかる時は引っ掛かりますが、なかなか場所を特定できない事が多いからです。
この時は単艦で行きましたが、手伝ってくれる艦隊仲間がいると、場所の特定はもっと楽です。
誰が一番近いか、教えてくれるんですよ、メッセージが。
艦隊仲間には散ってもらって、停船してもらい、自分が移動しながらサルベージを試します。
自分が一番近い、と言われたら仲間が移動して、捜索範囲を絞っていくといいでしょう。
などと言っているうちに、釣れました! じゃない、見つけました!w

あとはひたすらスキルを継続していく訳です。
1ターン毎に「○%上がりました」とメッセージが出て、引き上げ状況を知らせてくれます。
この時、1ターンあたりの引き上げ%が2~5%くらいだと、途中で綱が切れてしまい、船は海底に沈んでしまう事が多い。
これは、少し場所がずれている可能性が高い。なので、すこーし動いて再度チャレンジしてみます。
またしても3%とか言われたら、一度スキルを切って、移動したのちに発動しなおします。
実際、この時の船も3回ほど綱を切られました。
1ターンあたり8%平均だったのですが、失敗が多くて…(T_T)
引き上げに成功した時の位置では、1ターンあたり18%も上がりましたから、あっと言う間に船は海面にw

サルベージする位置はとても重要です。
また、引上げする段階では、自船の耐久が削れていきます。
なので修理もしないと、耐久が0になれば自船が沈没、遭難します。
長時間の停船、修理に備えて、大量の水食料、そして資材を積むことをお勧めします。
他にも、船員の数がサルベージには影響を与えます。
少ない船員でやるより、大勢で綱を引いた方が上がりやすいのは明明白白ですもんね。
お。
船が海面に上がってきました。
サルベージ成功したようです!

今度は「曳航」スキルか「曳航用ロープ」を使って、港まで曳航(引っ張っていくこと。えいこう。)します。

例によって、笑師はスキルで曳航するので熟練を上げるために最寄りの港でなく、パナマまで引っ張ることにしました。
曳航している間に、引き上げた沈没船の正体を確かめてみます。
もういちど、画面上のメニューから「沈没船」を開くと、未確定だった情報が開示されています。

さて、今日は無事にパナマまで曳航できました。
次回は、引き上げた沈没船の中に潜入し、かつての積荷を頂戴したいと思います。
沈没船探索の続きです。
前回、アフリカ西岸はルアンダに寄港して地図を改めた結果、どうやら南米西岸がアヤシイ、と言う事になりました。
このまま沈没船を目指すべきか、他の事をやりながら南米西岸に足が向く機会を探すか、とても迷いました。
とてもとても迷った結果、3分後に「よし、続けよう!」と意志を固めたのでした。
理由1 船員を多く積める海事船で引き上げ作業をしていたので、船員の解雇が忍びない
理由2 他の事始めると、また断片地図が貯まってしまい、一向に減らない
理由3 中途半端な位置なので他の事をするにも移動がつきまとう
海事船と言っても、そこそこに速度は出る船だったし、ルアンダからほぼ真っ直ぐ西へ行けばカリブです。
カリブに着いてしまえば、運河渡航でパナマにはすぐに到達できるのでさほど面倒ではない!
はず!
きっと!
と自らに言い聞かせてやおら出航w
予定通りに船を進めて、どうやらパナマを発車。グアヤキル湾に到達しました。
すると・・・

キターーーーーー!!
海域に侵入したら、次はこうです。
沈没船地図を開いて、海という海をカーソルでごしごし擦ります。
すると、沈没位置にカーソルが当たると下のような
×
が浮かんで見えてきます。

と言っても、この×印は本命ではありません。
あくまでも「この付近」の域です。
それが証拠に、この窓を一度閉じて、再度地図をこすると若干違う場所に×印が浮かびます。
で、大体の目星をつけたら、あとはもうローラー作戦でひたすら引き上げ綱を海中に投げ込みます。
沈没船を引き上げるには「サルベージ」スキルの発動か、「サルベージロープ」のようなスキル代用アイテムを使用します。
笑師は沈没船探索を続けるつもりなので、スキルは習得しています。

SSの右下を見てください。
僕は帆をたたんで、できるだけ低速でローラーをかけていきます。
高速移動していても、引っかかる時は引っ掛かりますが、なかなか場所を特定できない事が多いからです。
この時は単艦で行きましたが、手伝ってくれる艦隊仲間がいると、場所の特定はもっと楽です。
誰が一番近いか、教えてくれるんですよ、メッセージが。
艦隊仲間には散ってもらって、停船してもらい、自分が移動しながらサルベージを試します。
自分が一番近い、と言われたら仲間が移動して、捜索範囲を絞っていくといいでしょう。
などと言っているうちに、釣れました! じゃない、見つけました!w

あとはひたすらスキルを継続していく訳です。
1ターン毎に「○%上がりました」とメッセージが出て、引き上げ状況を知らせてくれます。
この時、1ターンあたりの引き上げ%が2~5%くらいだと、途中で綱が切れてしまい、船は海底に沈んでしまう事が多い。
これは、少し場所がずれている可能性が高い。なので、すこーし動いて再度チャレンジしてみます。
またしても3%とか言われたら、一度スキルを切って、移動したのちに発動しなおします。
実際、この時の船も3回ほど綱を切られました。
1ターンあたり8%平均だったのですが、失敗が多くて…(T_T)
引き上げに成功した時の位置では、1ターンあたり18%も上がりましたから、あっと言う間に船は海面にw

サルベージする位置はとても重要です。
また、引上げする段階では、自船の耐久が削れていきます。
なので修理もしないと、耐久が0になれば自船が沈没、遭難します。
長時間の停船、修理に備えて、大量の水食料、そして資材を積むことをお勧めします。
他にも、船員の数がサルベージには影響を与えます。
少ない船員でやるより、大勢で綱を引いた方が上がりやすいのは明明白白ですもんね。
お。
船が海面に上がってきました。
サルベージ成功したようです!

今度は「曳航」スキルか「曳航用ロープ」を使って、港まで曳航(引っ張っていくこと。えいこう。)します。

例によって、笑師はスキルで曳航するので熟練を上げるために最寄りの港でなく、パナマまで引っ張ることにしました。
曳航している間に、引き上げた沈没船の正体を確かめてみます。
もういちど、画面上のメニューから「沈没船」を開くと、未確定だった情報が開示されています。

さて、今日は無事にパナマまで曳航できました。
次回は、引き上げた沈没船の中に潜入し、かつての積荷を頂戴したいと思います。
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