南蛮貿易の魅力

みなさん、こんにちは。



先日から、南蛮貿易のあれこれについて小難しく書いていますw


南蛮貿易ってそんなに難しいの?


いえいえ。

奥は深いですが、難しくはありませんよ。


進物で貿易許可をもらわないと取引自体が出来ない事を除けば、あとは単なる物々交換です。
これ、と思った品物を持ち込めば、何らかの見返りが貰えると言うだけの話。


今日は、南蛮貿易の何が魅力的なのかを探ってみようと思います。






南蛮品について
まず、南蛮品と呼ばれる、東アジアの交易品についてお話します。
南蛮品は、例外なく全てが「東アジアの名産品」です。
EUから最も遠方にある文化圏の名産品ですから、これをEUで売却すれば、莫大な富と名声・交易経験値が入ります。

特徴的なのは、全ての南蛮品が全てのEU文化圏で比較した時、似たような値段が付かない点にあります。
昨日紹介した日本刀などは、英国人がブリテン島で売却すれば、@30k以上40kまで期待できる交易品です。
ですが、ポルトガル人がイベリアで売ると、同じ品物なのに@20k~@30kまで値段が落ちてしまうんですね。
ですから、キャラクターの国籍によって欲しい品物が違ったりします。
隣接の東南アジア・インドシナ辺りの香辛料ではここまでの差はでませんよね。
しかし、国籍に合った品物を抜く事ができれば、香辛料をはるかに凌駕する富を得る事ができるのは間違いありません。

もうひとつ。
東アジア以外の各港は、投資をする事で交易所に並ぶ交易品の種類が増える事がありますよね。
南蛮品にも、そういった隠された品物があります。
この隠された品物は、売却する街を間違えなければ、@40k~@55kの価格が付く物がほとんどです。
1500個も積んだ南蛮品、単価5万ドゥカートで売却できれば7500万ドゥカートにもなりますから、大変魅力的な交易と言えるでしょう。



南蛮品の価格以外の利点
東南アジアの香辛料は確かに安定した価格で大きな利益を上げる事ができますが、帰欧中の火事で大幅に数を減らす事が珍しくありません。
一方、南蛮品はすべてのカテゴリー分類の品物があるので、不燃性分類の工業品とか酒を持ち帰るとすれば、大きく数を減らす事故は稀有だと言えるでしょう。
皆無ではないのですが、これは海賊被害があるからです。
海賊にさえ注意していれば、不燃性の南蛮品を獲得した時点で大きな利益と名声・経験を約束されたも同然です。

もうひとつの利点として、取引スキルが縛られないと言う事が挙げられると思います。
仕入れ発注書を多く使わずに大量に香辛料を得るには、どうしても香辛料取引スキルが必要になります。
ところが香辛料取引自体は、他の使い道が無い。
つまり補助スキルとして使う機会がないスキルです。
しかし、南蛮貿易では取引スキルの種類を選ばない事がほとんどです。
工業品取引が伸びている人は、工業品を持ち込めばいい。
香料取引が伸びている人は、香料を持ち込めばいい。
欲しい南蛮品が該当する分類の取引スキルがなくても、大量に獲得するのが割と容易なのですね。

逆に考える事も可能ですよ。
鉱石取引を上げるために、大量に買った鉱石類を南蛮貿易で高価な品に替えてもらうとか。
酒取引を上げるために大量に買った(または嗜好品取引上げで買ったブドウをワインにして使うとか)酒類を南蛮貿易で南蛮品に替えてもらうとか。
鍛えたい取引スキルを鍛えながら、莫大な利益を得る事が可能です。
ただし、繊維だけは何をどこに持ち込んでも、あまり良い結果を生む事がありません。
繊維取引を上げるために南蛮貿易をするなら、マニラ麻を工芸で2段加工して洋書を作って使うのが良いかもしれませんね。



南蛮貿易の行きつく所
最初のうちは、見た事もない莫大な利益に目を奪われると思います。
ですが、これを繰り返すと、あっと言う間に億万長者になって所持限度額に届いてしまうんですねw
それほどに、南蛮貿易は破壊力があるんです。
でも、お金に固執のない航海者もいるでしょうね。
冒険者は基本、元手要らずですもんねw

しかし、最終的には南蛮貿易をする事で、通常では入手できない品を得る事もできます。
条件を満たした状態での南蛮貿易を成立させる事で「有力者からの褒章品」が授けられる事があるんですね。
これは東アジア特有の船を造る材料(設計図)であったり、副官に任意のスキルを1つ修得させるための副官育成書であったり、優秀なブースト性能を持つ装備品であったりします。
そして、これらはメモリアルアルバムを埋める物であり、揃った際には更なる褒章品が貰える事になります。




・・・さて、ここまで南蛮貿易の原点たる目的、その先にある更なる特典褒章をお話しました。
ここ数日にわたっては、南蛮貿易に関するちょっとした注意やコツを書いています。

ですが、南蛮貿易はやらんとアカンものと言う事ではありませんw

効率的な金策のひとつとして、アイテム獲得の方法として存在する「ひとつのコンテンツ」に過ぎないんですね。


でもね。


常に定量売っている普通の交易所で商品を買うのとはまた違う楽しみがあるのです。

相場はどうかな、ここでは上手く行かなかった、こっちへ行ったらどうだろう?
こっちの街はどうだろう、行ってみよう! のワクワク感。
あれこれ考え抜いて、目的を達成した時の達成感。
そして、売り上げへの期待感。
実を言えば、他の航海者仲間との競合だってあるんですよ。


インドでコショウを買って、EUに帰って売る。


ただそれだけの単なるお使い交易よりも、ずっと濃い楽しみを約束できると思いますよ!



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南蛮貿易のアレコレは、まだ続きます。

ただ、こればっかりだとアレなので、別の記事を挟もうかな、とも思ってますw

ここは気分次第、事件次第。

今後も地見屋をよろしくお願いしますm(_ _)mペコリ

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非公開コメント

No title

南蛮交易は今のDOLの代表的な集金方法ですからねぇ。
自分で売っても良いし、バザーで売ってもいいし、メモリアル目当てに交換しても良いし^^

自分もそろそろサブの貢献度上げようかなw

KOBAkimpoさん

対人売買でプレイヤー同士がお金を転がしているだけだと、流通貨幣は減る一方ですからねぇ。

誰かが、ゲームシステムからお金を発生させて造幣局代わりにならないとw

ええ、笑師も造幣局ですともw

滅多にバザ買いしないケチな造幣局ですけどもw

No title

南蛮=金儲けの図式しかなかったので、
この記事を読んで、目から鱗でした。
「有力者からの褒章品」、まだ1回ももらったことがないので
冒険ついでに、南蛮もっとやろうかなぁ。

冒険だけのために、東アジアに行くのはしんどいけど、
南蛮も一緒にってなると、行こうかなって思います。

ゆかんぽさん

(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン

激しく同意しますw

特に、冒険のためだけにアジアに行くのがシンドイってところw

笑師も基本横着なので…(-∀-`; )

南蛮のためだけにアジアに行くのも割とシンドイんですが、これとてちゃんと目的地があるんですよね。

限られた時間内で、どれだけ濃いプレイをするか。

ここを楽しむのもひとつの楽しみ方であると思います(^-^)b

No title

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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Author:笑師
笑師(えみし)
特性:世話好きなお節介者
特技:原価0で物を作る

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