支援も色々あるけれど

みなさん、こんにちは。


街中でうろうろしていると、時々「造船支援モトム」な感じのシャウトが聞こえてくる事ありますよね。
今日は初心者さんには必須とも言えそうな「支援」についてお話します。


一言に「支援」と言っても、その内容や方法、程度は様々です。
システムを利用した「艦隊支援」も、アイテムの譲渡貸与も、支援側による戦闘の請け負いも、どれも「支援」と言えるでしょう。
上の3つの支援の中で、言葉からはちょっと連想しにくい支援が「艦隊支援」です。
艦隊、と言うからには艦隊を組むのですが、支援者は被支援者の近くにいる必要があります。場所と時間を拘束して支援して貰う事になりそうですが、それでどれだけの事が出来るのかをお話して行こうと思います。



艦隊を組んだ状態での基本的な支援に移動があります。
船移動や街中の徒歩移動をする際に、自動的に追跡する機能があるんです。

船移動支援の場合、多くは目的地により早く、より安全に到着するために、牽引してもらう事になります。この場合、被支援者は支援者の船を選択してコマンドメニューを開き「追従」を選択して追跡を実行する事になると思います。

徒歩移動は街中での移動はもちろん、郊外や上陸地点、ダンジョン内での移動までサポートする事が可能です。徒歩移動はキャラクター毎に移動速度が変わるような事はなく、全キャラクターは一律同速度での移動となります。
ほとんどの場合、徒歩移動をする場合の目的は支援者を常に被支援者の近くに置いておくためですから、船での移動とは逆に支援者が被支援者を「追尾」する事が多くなる事でしょう。



次に、艦隊を組んだ支援で一般的なのが「スキル共有」によるスキル支援です。
スキル支援の使い方はたくさんあります。
まず、言語通訳
艦隊内のメンバーやその副官が使える言語は、別のメンバーを通訳する事ができます。
会話はもちろん、クエスト情報を得る事もできますし、書庫での本読みも可能です。
「商会拠点街」にいるキャラクターはスキルとして保有していない公用語を使う事が可能ですが、艦隊編成時にはこの公用語を使った通訳も可能です。

言語通訳ではありませんが、学問スキルもスキル支援が可能です。
支援者が考古学R10を持っていて、被支援者が考古学R2であるような場合で考えてみましょうか。
被支援者が自力で考古学の要求R8のクエストを出す事は通常できません(一部の連続クエストを除く)。しかし、上記の条件で艦隊を組んでいる場合には、あたかも被支援者も考古学R10を持っているかのように扱われるため、クエストを出現させて受ける事が可能です。
もちろん、この場合には支援者に発見まで付き合ってもらう必要があります。
注意点としては、学問スキル支援の場合、被支援者はスキルの有無を問われませんが、スキルを有している場合でも要求Rとの差が3以上あると熟練は入らないようです。


スキル支援が可能な他のスキルとして「取引スキル」もあります。
例えば、縫製上げをこれから始めようとするキャラクターは、ほとんどの場合材料を買うための取引スキルも弱いため「仕入れ発注書カテゴリー3」を大量に使う事になります。
この時、繊維取引スキルが高いキャラクターに艦隊を組んでもらい、材料を買う交易所店主の近くに置いてもらうことでカテ3の使用量を格段に減らす事ができます。
艦隊メンバーは支援者の持つ取引スキルRでの買い物をする事ができます。
ただし、この時の購入量や単価はその街がどの国の同盟港(または本拠地・領地)であるか、とキャラクターの国籍に合わせて増減します。
通訳を同時にやれる支援者であれば、効果は絶大です。
ただし、支援者は被支援者が材料を買い続けている間、交易所店主の近くでひたすら待機する必要があります。その場を大きく動かなければ何かをやっていても大丈夫ですが、大抵は座らせて離席放置させる事が多いですね。
被支援者が取引スキルを取らずにいる場合は、支援者が代理購入して取引スキル上げを兼ねる事は可能ですが、この場合は被支援者の作業の速度に合わせて売買をしないといけませんから、放置すらできません(大量に買い込んでバザーで出しておけばある程度は放置可能)。


座り込んで放置するスキル支援は取引スキルだけではありません。
「造船」スキルも支援が可能です。
ただし、この場合は船の強化やシップリビルド、改造(容量配分変更)だけとなり、新造(店売り船新造も、特殊造船新造も)は支援されませんので注意が必要です。
造船支援の場合は、いじろうとする船によっては造船港投資が必要になる事があります。
この時、必要となる投資条件は被支援者が満たしていれば良く、支援者は投資の必要はありません。


なんだか、艦隊効果によるスキル支援は万能に思えてきますが、支援が効かないスキルもあります。
探索や視認、採集・調達などの「調査スキル」は艦隊支援効果がありません。
それじゃあ支援を前提にしたクエストの進行は出来ないのか、と言うとそうではありません。
艦隊を組んだら、支援者にも同じクエストを受けてもらい、支援者が「調査」して発見する事で、被支援者も同時に発見する事ができます。
受けたクエストが何であれ(希少クエストであってメンバー発見済であっても)、クエストを受けた人が「艦隊提督」つまりリーダーになれば、クエストは紹介する事が可能となり、メンバーは前提などの条件を満たしていれば同じクエストを無条件で受ける事が可能です。
艦隊編成時のリーダー(提督)は艦隊を組む際に「勧誘」した人ですから、提督を移す場合には「提督委譲」すれば良い訳です。
こうして、探索要求8のクエストを、探索12の支援者と探索3の被支援者で受けた場合。
探索3の被支援キャラクターを艦隊提督に任命し、支援者が同じクエストを受けます。
クエストを進行していくのは、艦隊を組んでいる限りどちらでも可能。
最後に発見するための探索だけは、支援者しか出来ませんが、支援者が発見してクエストが完了すると同時に、一緒にいるメンバーも発見した事になりクエストは完了します。


他にも支援の効かないスキルはたくさんあります。
工芸・縫製・鋳造・保管・調理・錬金術などの「生産」スキル、砲術や弾道学、剣術などの戦闘に関わるスキルが該当します。
これらは自分の技術力量、つまり「自分の手でやる」スキルです。
学問や言語は「ほら、ここ見て! これは新発見だよ!」とか「酒場のマスターは、甲板が汚れたらデッキブラシを使えば良いと言っているよ」と教えてもらうことで自分も理解したり気付ける「知識系」なのですが、生産や砲撃は「実行系」なのですね。
実行系のスキルは、他のメンバーが上手く作れるからと言って、自分も上手く作れるかと言うとそうでもない、と言った感じでしょうかw
他人が大砲を撃ったら、自分の船からも弾が出た!なんてのはあり得ませんw
やはり、自分の船から弾を発射するには自分で撃たないと。
だから実行系は自力が基本です。
他力本願の艦隊支援ではどうにもできないのですね。
造船は実行系に思えますが、船の設計の仕方だとか、細部構造の改良方法だとかの知識系と解釈できそうです。新造だけは「無から有を造る」ので実行系になる訳です。


艦隊を組むと言う事は、ルール上においても、とても利点がある事です。
でも、笑師はこの「艦隊を組むと便利」な機能は、単に難しい作業の難易度を下げるというバランス考慮のルールとして感じる事ができません。
艦隊での利点は「艦隊行動の楽しさを感じてもらうため」に艦隊の編成を誘引するエサとして用意されているのではないでしょうかw
穿った見方の主観的発言ですが、そう感じられるほど、艦隊行動と言うのは楽しい物なのです。有利不利を超えていても、一人で遊ぶより仲間と遊ぶ方がいい。そう思えるほどに艦隊行動は楽しいんです。


初心者のみなさん。
艦隊行動は諸刃の剣です。
楽しいのは間違いない。
でも期待以上にキャラが育ってしまう場合もある。
艦隊をお願いする時は、自分が必要とする支援がどこまでなのか、を良く考えてからにして欲しいと願ってやみません。


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