文化貢献度とトレンドの関係
みなさん、こんばんは。
今日は昨日の続き、文化貢献度の獲得をするための展示品の話をしようと思います。
展示品となり得るのは、ズバリ発見物です。
発見物と言っても多種多様で、アイテムとして獲得できる物もある一方、遺跡のように持ち帰るようなものでない物もありますよね。
アイテムとして獲得した装備品の中には、そのまま展示品として使えるものがありますが、持ち帰れないものは「飾れるもの」にする必要があります。
こんな時に使えるのが「オーナメント」です。
オーナメントとは、発見したものの子細を「工房職人」に説明して造らせる「模造品」であったり「ジオラマ」の事です。
これはアイテムとしては「家具」となり、アパルタメントに飾る事もできます。

造り手となる工房職人には発見したものの子細を伝えるために、発見物カードと料金ドゥカートを渡す事になります。もちろん、発見物カードは渡してしまうので失う(ロスト)する事になります。
希少クエスト発見物などは、オーナメントを作成してカードをロストすると再び希少クエストを受けることが可能になり、再発見する事でカードを再入手できますから、心配しなくて大丈夫です。
余談ですが、希少クエストを再度受けたい場合は、発見物をオーナメントにしてしまえば良い、と言う事でもあるんですね。
ところで、展示品はオーナメントなら何でも良いのかと言えばそうでもないようです。
展示できる発見物のリストはWIKIに書いてありますからね。
調べるのが面倒くさい人は、展示されている品を「鑑賞」して、自分でも発見しているか(または出来そうか)をチェックすると良いでしょう。
バザーで買った意外なものが展示できる品かも知れませんしね。
さて、笑師は展示品用としてインドで発見した「ヴィシュヌ像」をオーナメントにして飾っています。

展示品のカードランクや発見の難易度に関わらず、小展示室では展示品がある間、一日一回300の文化貢献度を得ることができます。
空き座布団を選択して、展示できる品を選択すると以下のSSのようなダイアログが表示されます。

これに同意して決定すると、ヴィシュヌ像は下のSSのように実際に飾られ、展示される事になります。
展示についてのルールは上のSSのようにダイアログで確認されますから、ここでは省略します。

ここでもう一つ、声を大きめにして話しておきたいのは展示物を発見した地域の事です。
ログインするとチャットウインドウにトレンド情報が表示されます。
現在、リスボンでは東南アジア文化がトレンドとなっているようです
現在、ヴェネツィアでは中南米東岸文化がトレンドとなっているようです
みたいなやつです。
この「トレンド」を巻き起こすのが何を隠そう、この展示品なのです。
展示品が大衆の心を掴むと、その展示品が発見された文化圏のあれこれ、が流行します。
ヴィシュヌはインドで発見するものなので、英国人の笑師がヴィシュヌ像を展示して見事「トレンド」を起こせば、ロンドンにインド文化が流行する事になります。
ロンドンのBGMがインドと同じになり、流行の程度によってはNPC住人たちの服がインド人のそれになります(着替えの瞬間が見てみたい気がするw)。
トレンドが起きた文化圏の名産品を、トレンド中の街で売却する事でも文化貢献度を得る事ができるようですね。
さらに、トレンドはもっと大それた結果をもたらします。
なんと、トレンド文化圏への直行の定期船が就航するんです!
インド文化がトレンドになると、トレンド定期船はトレンド中の主要都市からカリカットへの直行便となります。
EUからカリカットまでの定期船は、通常ならケープ経由で乗り換えをしないといけないので、お金も時間もかかります。これが直行定期船になればかなり便利ですよね。
文化貢献度を得るためだけの展示品になりがちですが。
どうせならトレンドを起こせた時の事も考えて、直行定期船が欲しいと思う地域の発見物を飾るのも良いかもしれませんね。
↓地見屋の航海日誌が見やすい場所に動くボタン↓

勝手に人気投票@酒場娘編
今日はサントドミンゴのワイラちゃんを紹介します。

海のきれいなカリブの看板娘は天気が良いとゴキゲンです。
天気が悪いとフキゲンになると言う噂でしたが…
天気が悪くても「天気がいい」事にしちゃう娘でしたw

↓ワイラ推しの人はコチラ
今日は昨日の続き、文化貢献度の獲得をするための展示品の話をしようと思います。
展示品となり得るのは、ズバリ発見物です。
発見物と言っても多種多様で、アイテムとして獲得できる物もある一方、遺跡のように持ち帰るようなものでない物もありますよね。
アイテムとして獲得した装備品の中には、そのまま展示品として使えるものがありますが、持ち帰れないものは「飾れるもの」にする必要があります。
こんな時に使えるのが「オーナメント」です。
オーナメントとは、発見したものの子細を「工房職人」に説明して造らせる「模造品」であったり「ジオラマ」の事です。
これはアイテムとしては「家具」となり、アパルタメントに飾る事もできます。

造り手となる工房職人には発見したものの子細を伝えるために、発見物カードと料金ドゥカートを渡す事になります。もちろん、発見物カードは渡してしまうので失う(ロスト)する事になります。
希少クエスト発見物などは、オーナメントを作成してカードをロストすると再び希少クエストを受けることが可能になり、再発見する事でカードを再入手できますから、心配しなくて大丈夫です。
余談ですが、希少クエストを再度受けたい場合は、発見物をオーナメントにしてしまえば良い、と言う事でもあるんですね。
ところで、展示品はオーナメントなら何でも良いのかと言えばそうでもないようです。
展示できる発見物のリストはWIKIに書いてありますからね。
調べるのが面倒くさい人は、展示されている品を「鑑賞」して、自分でも発見しているか(または出来そうか)をチェックすると良いでしょう。
バザーで買った意外なものが展示できる品かも知れませんしね。
さて、笑師は展示品用としてインドで発見した「ヴィシュヌ像」をオーナメントにして飾っています。

展示品のカードランクや発見の難易度に関わらず、小展示室では展示品がある間、一日一回300の文化貢献度を得ることができます。
空き座布団を選択して、展示できる品を選択すると以下のSSのようなダイアログが表示されます。

これに同意して決定すると、ヴィシュヌ像は下のSSのように実際に飾られ、展示される事になります。
展示についてのルールは上のSSのようにダイアログで確認されますから、ここでは省略します。

ここでもう一つ、声を大きめにして話しておきたいのは展示物を発見した地域の事です。
ログインするとチャットウインドウにトレンド情報が表示されます。
現在、リスボンでは東南アジア文化がトレンドとなっているようです
現在、ヴェネツィアでは中南米東岸文化がトレンドとなっているようです
みたいなやつです。
この「トレンド」を巻き起こすのが何を隠そう、この展示品なのです。
展示品が大衆の心を掴むと、その展示品が発見された文化圏のあれこれ、が流行します。
ヴィシュヌはインドで発見するものなので、英国人の笑師がヴィシュヌ像を展示して見事「トレンド」を起こせば、ロンドンにインド文化が流行する事になります。
ロンドンのBGMがインドと同じになり、流行の程度によってはNPC住人たちの服がインド人のそれになります(着替えの瞬間が見てみたい気がするw)。
トレンドが起きた文化圏の名産品を、トレンド中の街で売却する事でも文化貢献度を得る事ができるようですね。
さらに、トレンドはもっと大それた結果をもたらします。
なんと、トレンド文化圏への直行の定期船が就航するんです!
インド文化がトレンドになると、トレンド定期船はトレンド中の主要都市からカリカットへの直行便となります。
EUからカリカットまでの定期船は、通常ならケープ経由で乗り換えをしないといけないので、お金も時間もかかります。これが直行定期船になればかなり便利ですよね。
文化貢献度を得るためだけの展示品になりがちですが。
どうせならトレンドを起こせた時の事も考えて、直行定期船が欲しいと思う地域の発見物を飾るのも良いかもしれませんね。
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今日はサントドミンゴのワイラちゃんを紹介します。

海のきれいなカリブの看板娘は天気が良いとゴキゲンです。
天気が悪いとフキゲンになると言う噂でしたが…
天気が悪くても「天気がいい」事にしちゃう娘でしたw

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