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チュニスへ急げ!2 パロディ劇場

みなさん、こんばんは。



夕方の続きです。
ブラックボックスの航海記録の解析が進み、全貌が明らかになりました。



馬車道にて

御者      「ところで、お客様」
船長      「ん?」
御者      「少々面倒な事になりました」
船長      「な…なによ?」
御者      「それが…どうもお客様、追跡されていたようで(迷惑顔)」
御者      「後ろから山賊が追って来ているようです」
船長      「なにーーーー!@@;」
船長      「フランシー!」
フランシー   「はぁい!」
船長      「後ろ見てみろ!」
フランシー   「はぁい…なんかついて来てるよ、船長!」
御者      「大概の山賊なら、陸運局の馬車を襲うはずはないのですが…」
御者      「お客様、どのような山賊か見えますか?」
船長      「フランシー! 追手はどんなヤツだ!?」
フランシー   「んー。馬車3台で追って来てる。」
フランシー   「黒い馬車に黄色でどくろが描いてあるよー!」
フランシー   「かっこいいかもーーー!(はぁと)」
御者      「やはりそうでしたか…」
船長      「なになに? だれ?」
御者      「この辺では名を売っている山賊で…」
御者      「我々陸運局は黒っぽい三連星と呼んでいます」
船長      (弱そうじゃないか…)
御者      「我々陸運局武装隊も全滅させられた事があります」
船長      「おいw」
御者      「どうしたものでしょう。このままお客様を見捨てるか…」
船長      「まてw」
御者      「ちょっと荒っぽい事になるか、なのですが」
船長      「荒っぽい方で!(; д )゜゜」
御者      「分かりました」
御者      「申し遅れましたが、1番車を預かりますのは私オキタ」
オキタ     「2番車を預かる後続の馬車長はコダイと申します」
船長      「名前なんて今どーでもいいっ」
船長      「はよう! 早くなんとかしてくれーーっ!w」
オキタ     「承知致しました」
オキタ     「コダイ! 追いつけるか!?」
コダイ     「誰に言ってる!」
フランシー   「わーーーなになにーーー><」
オキタ     「よし、コダイ車を収容して急速離脱!」

 と言っている間にコダイ車、オキタ車に並走

コダイ     「さあ、お譲ちゃん。あっちの馬車に飛び移るんだ」
フランシー   「Σヽ(゚∀゚;)㍉㍉」
コダイ     「大丈夫、君なら出来る」
フランシー   「(〃▽〃)はぁい」

 フランシー、1番車に飛び移る

フランシー   「わーーー、怖かったーーw でも面白かったーーーw」
船長      「お前が恐ろしいわ…」
コダイ     「オキタ馬車長! コスモタイガー号連結完了!」
黒っぽい三連星 「撃て撃てーーー!(と言って銃乱射)」
オキタ     「急速離脱! 右回頭!」
オキタ     「全員対ショック体勢をとれーーー!」
船長・フランシー「わわわわわ…!@@」
イゴ      「ちょっw そっち崖!」
ベアトリーチェ 「荒っぽいわね、ふふw」

 崖から落ちる1番車と2番車
 黒っぽい三連星は崖の上で急速停止

船長      「俺の船がぁぁぁ!」
フランシー   「おちるぅぅぅぅw」
イゴ      「死んだー(´;▽;`)」
ベアトリーチェ 「それで、どうするのかしら?」

 落ちたかと思いきや、滑るように崖を駆け下り無事着地

オキタ     「緊急回避完了」
船長      「マジか…@@;」
コダイ     「船長さん。オキタ馬車長は昔…」
コダイ     「海軍提督として巨大戦艦ヤマトの指揮を執っていたんでね…」
コダイ     「このくらいは朝飯前ですよw」


パリ広場にて

コダイ     「お待たせ、パリに着いたぜー」
コダイ     「ここからマルセイユまでは安全な道だし、俺が送りますよ」
船長      「馬は? さっき崖の上で解いちゃっただろう?」
コダイ     「やぁ、お客さん。よく見てるねw」
コダイ     「コスモタイガーの馬達は、まだまだあんな走りは出来ない若駒だったんでね」
コダイ     「ま、ここで補充するから心配ないって」


マルセイユ広場にて

コダイ     「さあ、お疲れ様! マルセイユに着いたぜ」
船長      「なぁ。あんた達、いつもあんな所を走っているのか?」
コダイ     「ええ。あの道を走れるのは、まだまだオキタ馬車長しかいないし」
コダイ     「オキタさんに着いて行けるのも俺ぐらいだしw」
船長      「急いでいたんだ、世話になった」
船長      「また会えるといいんだが…」
コダイ     「呼んでくれれば陸運局はいつでも俺たちを派遣するさw」
コダイ     「迎えにくるぜ。ヤックルに乗って!」


マルセイユ出航所

船長      「さて、崖から駆け降りたせいで時間食っちまった」
船長      「チュニスに急ぐぞ!」
フランシー   「はぁい!」
ベアトリーチェ 「船長さん。ちょっといいかしら?」
船長      「どした?」
ベアトリーチェ 「この辺りなら、私でも確かな舵を取れる自信があるわ」
船長      (´・ω・`)?
ベアトリーチェ 「でも、速度を出すのに急加速を発動できるのは船長さんだけよ?」
船長      「そーか、分かった!」
船長      「じゃ、ベアトリーチェは舵を頼む」
ベアトリーチェ 「任せてもらっていいわ」
船長      「イゴは見張り。航路策定の補助を頼むぞ」
イゴ      「(`・ω・´)ヘイ!」
船長      「フランシーは…」
フランシー   「ワクワク」
船長      「倉庫番。積荷を頼んだぞ!」
フランシー   「ヤダ」
船長      「なんだよ…orz」
フランシー   「退屈(´・ω・`)」
船長      「…イゴ、すまね。倉庫番はお前に頼むわ(´;ω;`)」
イゴ      「船長…同情するぜ…」
船長      「フランシー。お前、見張りな。頼むぞ?」
フランシー   「わかったーw」
フランシー   「マスト上がってるねーーー!」


船上にて

船長      「それじゃ、ベアトリーチェ、舵は頼んだぞ」
船長      「俺は舵輪後方の船体バランサー操作席にいるからな」
ベアトリーチェ 「大丈夫よ。任せて」
ベアトリーチェ 「久しぶりだわ、舵輪を握るのは…」
ベアトリーチェ 「うふ。うふふふふ。」
船長      「?」
ベアトリーチェ 「おらおらおらー! てめえら!出航だ!さっさと帆を上げろぃ!」
船長      「ナニー(; д )°°」
イゴ      「うわ( ̄▽|||)」
船長      「人格変わったぞ…」
ベアトリーチェ 「おらァ、船長! さぼってねーでとっとと急加速入れやがれ!」
船長      「ハイッ(TдT)ゞ」
ベアトリーチェ 「フラン! てめー、風向き読み違えたらタダじゃおかねーからなっ!」
フランシー   「ヒィィィィィ(TдT)」
ベアトリーチェ 「あははははははは、おらー! 最大船速! いっくぜーー!」
全員      マジ(´;ω;`)ッスカ

ベアトリーチェ 「おい船長! もっとスピード出ねぇのかよ?」
船長      「無理じゃぁぁぁ、マストが折れちまうーーー!」
ベアトリーチェ 「チッ」
ベアトリーチェ 「セコいこと言いやがって…」
ベアトリーチェ 「早く着きてぇんだろ!?」
ベアトリーチェ 「チュニスまで持てばいい! あははははは!」
船長      「ソンナ(TдT)」


チュニス出航所にて

船長      「着いた! 俺は広場へ急ぐ。あとは頼んだぞ!」
船長      「・・・・・・・・・・・・」
船長      「船員のみんな!w」
船員      エエッ(゚ロ゚*)


と言う訳で、海賊の思わぬ襲撃を受けたり、船内トラブルでちょっと遅刻した笑師でしたw
明日は遅刻しないように頑張ります(`・ω・´)


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チュニスへ急げ! パロディ劇場

みなさん、こんにちは。



明日はナポリで陸戦大会があるようですよ。
笑師もできれば間に合うように行って突撃取材をしたいと思ってます。
そう言えば、前回はチュニスでの大会でしたが…
実は、ちょっと遅刻しましたw
理由はあるんですよ。
まあ、その日のブラックボックスから、船の会話を再現してみます。



3月2日 ~ダブリン~

薬品商の娘   「そう、船長が陸戦大会のベストドレッサー賞の審査員を…」
船長      「そうなのだ」
薬品商の娘   「洒落っ気の無い船長が審査員をすると言うのに…」
薬品商の娘   「私、何のお手伝いもしてあげられない…」
薬品商の娘   「私に出来る事といえば…」
薬品商の娘   「僅かな数のダヌの祈りを持たせてあげることだけ…」
薬品商の娘   「寒い時代ね…」


フランシー   「船長、出港準備はできてるよっ」
イゴ      「いつでも行けまさぁ」
ベアトリーチェ 「合図をお願いね」
船長      「…よし、では本艦はこれよりチュニスへ向かうが…」
船長      「我々の目的地が北アフリカ戦線のベイルートか、南米ジャブロー…」
船長      「じゃない、チュニスへ向かうのかを悟らせないために」
船長      「中立港であるカレーを経由する」
船長      「出航だ! 錨を上げろ!」
イゴ      (誰に悟らせちゃいけないんだ…?)
フランシー   (いつからカレーって中立になったんだっけ…?)


ブリテン島南部海域にて

フランシー   「船長。あのね。」
船長      「どうした!」
フランシー   「ブリストル海賊の追撃がきたー」
船長      「お前、落ち着きすぎだw」
ベアトリーチェ 「船長、熱源発生したわよ?」
船長      「熱源ってなんだw」
ベアトリーチェ 「ブリストル艦艇から白兵用の突撃艇が発進したって事よ^^」
船長      「笑ってる場合じゃねぇ…orz」
船長      「だが、ブリストル海賊の所有艦はせいぜいウォーリックコグだな」
ベアトリーチェ 「そうかもしれないけど…」
ベアトリーチェ 「こんな速度で追い付いてくるウォーリックコグなんてあるのかしら?」
ベアトリーチェ 「1隻は通常の3倍のスピードで接近してくるみたい」
イゴ      「!」
イゴ      「船長! 逃げろ! ヤツだ! ヤツが来たんだ!」
船長      「なんだ、イゴ。知り合いか?」
イゴ      「いや…前回の大海戦、ダブリン攻略戦で…」
イゴ      「たった1隻で5隻の戦艦を沈めた艦があるんだ」
イゴ      「そいつは、ウォーリックコグだが通常の3倍のスピードだった!」
船長      「ナニィ!!」
船長      「赤い彗星と言われたあれなのか…!」
フランシー   「赤い彗星ってなにー?」
ベアトリーチェ 「船長、それ…」
ベアトリーチェ 「ご友人のリョーマ提督の乗艦じゃない?w」
船長      ハッ!!(゚ロ゚;)
船長      「とっ…とにかく、カレーに逃げ込むぞ!」


港前にて

カレー出航所役人「…でありますから、一枚でも封印が破られますと…」
船長      「莫大な補償金を支払わなければならない。」
船長      「分かってますって」

船長      「さて、どうにか逃げ込む事はできたが…」
船長      「どうやって無事に出航するか、が問題だな…」
ベアトリーチェ 「確か、この辺に…使われていない陸路があった気がするわね」
船長      「使われていない?」
ベアトリーチェ 「よく山賊が出るのよ。荒れ果てた元居住区ね」
フランシー   「しってるー」
船長      「えw」
船長      「奇跡かw フランシー、なぜ知っているw」
フランシー   「あたし、一応フランス人だからー(〃▽〃)エヘヘ
フランシー   「昔からよく山賊が出るの。だから…」
フランシー   「衛兵が定期的に視察して、山賊がいたら刺殺するのw」
船長      「ダジャレが言いたかっただけじゃないのか(-∀-`; )」
フランシー   「ちがうもん(。┰ω┰。)」
フランシー   「だから、カレーとマルセイユを結ぶ廃れた道は…」
フランシー   「敵刺す頃に、って事で…」
フランシー   「テキサスコロ…」
船長      「ええい。呼び名なんぞどうでもいいわw」
フランシー   「チッ」
イゴ      (舌打ちしやがった…( ̄▽|||)
船長      「脱出ルートはそこしかないんだな?」
ベアトリーチェ 「3倍の船を回避するなら、他にないわね」
船長      「時間は? 間に合うのか?」
ベアトリーチェ 「そうね、イベリアを回って行くより、距離は断然短くなるわ」
ベアトリーチェ 「ただ、船も持っていかないといけないから…」
ベアトリーチェ 「回航許可証2枚と通行料がいるわね」
船長      「よし、時間が短縮できるなら一石二鳥だ」


町はずれにて

御者      「陸運局の誇る馬車ヤックル号がみなさんをお送りします」
船長      「オチが見えたような…(-∀-`; )」
御者      「オチってなんですかw」
船長      「いや、こっちの話だ。それより、頼む」
御者      「お断りいたします」
船長      「ちょw さっき送るって言ったよな!?」
御者      「お客様の積載荷物が、我らの輸送力を超えています」
船長      「仕方ねぇな。フランシー!」
フランシー   「はぁい!」
船長      「お前、商大キャラックに乗って積荷を持って行ってくれ」
船長      「俺たちはなんとしても、この船と秘密のアイテムをチュニスまで届けねばならん」
フランシー   「わかったー。お金は払っておいてねー」
船長      「よし、任せろ」


馬車道にて

船長      「なぁ、御者さんよ」
御者      「はい?」
船長      「確か、さっき…」
船長      「輸送力が足りないから、一度に送れない。と言わなかったか?」
御者      「左様でございます」
船長      「それじゃあよ…」
船長      「なんでウチのフランシーが乗った馬車が商大キャラック引いて後ろから付いてくるんだ?」
御者      「お客様。馬車は馬24頭引きでございます」
御者      「お客様の旗艦艇は商用大型ロングスクーナーでいらっしゃいます」
船長      「うむ。この馬車が引いている船はいかにもそれだ」
御者      「船と言う物は、普通、海上を進むものでございまして
御者      「陸路を行くとなれば、船の下に車を付けなければなりません」
御者      「その車の耐用重量で、一度に送る事ができる量が限られますが」
御者      「我々陸運局も商売ですから、馬車は数をご用意させていただいております」
船長      「つまり、二便に分けて料金を倍払えば良いって事か」
御者      「はい。ですが、普通の神経をお持ちの提督様であれば」
御者      「山賊が出るこの陸路を、大事な船の移送に使われる場合」
御者      「副官殿にお任せするような乱暴はいたしません」
船長      ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
御者      「ですから、今回は我々陸運局としても、特例でございます」
船長      (なんか、御者のくせに腹立つなw いちいちw)



さて、お立ち寄りの皆様。
ブラックボックスと言う物は、暗号解析をしないと内容が読めない物でして。
現時点で解析が済んでいるのはここまでですw
また今晩、続きの解析結果が出ると思います(-∀-`; )



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注意!
この話は完全なフィクションですw
元ネタは分かる人に聞いてくださいw

錬金術副官登場

みなさん、おはようございます。


某船長、ついに錬金術始めるようですよ。
どうなるんでしょうね。



某月某日

船長      「フランシー! イゴ!」
フランシー   「はぁい!」
イゴ      「呼んだかい、船長?」
船長      「うむ。俺は今日から錬金術を始めてみることにする」
フランシー   「へぇ」
イゴ      「頑張ってくだせぇ」
船長      「おいおいw それだけ?(T_T)」
船長      「もうちょっと感動とか、畏敬の念とかないわけ?」
フランシー   「いけいのねんって何―?」
イゴ      「あっしにゃ関わりのないこって…」
船長      「…(-"-;)」
船長      「よし、決めた。錬金術を手伝える副官を探しに行く」
フランシー   「!!」
イゴ      Σ( ̄□ ̄;)
イゴ      「船長、俺たちどっちかクビですかぃ?」
船長      「いや…誰かが俺ン家で留守番だなw」
フランシー   「えー! お留守番、たいくつー!」
船長      「手伝う気も無いくせに文句言うなよ…」



ヴェネツィアにて



船長      「フランシー! イゴ!」
フランシー   「はぁい!」
イゴ      「呼んだかい、船長?」
船長      「今日からお前達と一緒に俺の補佐をする新しい副官を紹介しとくぞ」
ベアトリーチェ 「ベアトリーチェよ。よろしくね、お二人さん(^-^)」
フランシー   「この船のアイドル、フランシーでーす!」
フランシー   「こっちのムサいオッサンがあたしの舎弟のイゴねっ」
イゴ      「舎弟じゃねえっ(; д )°°
イゴ      (それにおめーもアイドルじゃねぇだろう…)
イゴ      「イゴールだ。船の事なら任せてくんな。」
ベアトリーチェ 「ふふふ。仲良いのね」
イゴ      「よくねえぞっ(; д )°°」
船長      「よし、俺はちょっとパラケルスス先生のとこに挨拶に行ってくるから、お前達船の案内をしといてやってくれな」
フランシー   「はぁい」


フランシー   「ねねね、ベアトリーチェさん」
ベアトリーチェ 「どうしたの?」
フランシー   「れんきんじゅつって、なにー?」
ベアトリーチェ 「あら、興味あるのかしら?」
フランシー   「うちの船長、あー見えて面倒くさがりだからさっ」
フランシー   「簡単にお金儲けできるものなのかなってw」
ベアトリーチェ 「あら。錬金術は確かに物を造るけど…」
ベアトリーチェ 「お金儲けのためにやる事じゃないのよ?」
フランシー   「えー!」
イゴ      「じゃ、何のために…」
ベアトリーチェ 「錬金術は世の理を探求する学問なのよ(^-^)b」
フランシー   「なぁんだ…あたしやらなーい!」
イゴ      「世のことわり…何を断るんで?」
ベアトリーチェ 「断るんじゃないのよw」
ベアトリーチェ 「そうね、簡単に言えば…」
ベアトリーチェ 「物質の構造と性質を理解する事で、神が創造した世界の仕組みを理解しようとする、って事かしら」
イゴ      「ちっとも簡単じゃねぇ…」
フランシー   「うちの船長らしくないっ」
フランシー   「でも、それが分かったら、何ができるの?」
ベアトリーチェ 「あら、意外と鋭い事聞くのね?」
フランシー   「!!」
フランシー   (ホメラレタ(〃▽〃)
ベアトリーチェ 「錬金術を極めた者はホムンクルスを造り出せる筈なのよ。あんまり人に言わないでちょうだいね?(^-^)」
イゴ      「ホムン…錬金術ってのは愚者の両手とかを造る秘術なのと違うのか?」
ベアトリーチェ 「あれは、ただの実験なのよ。世の理を理解できていれば簡単に造れるわ」
ベアトリーチェ 「…ホムンクルスは、人間が造る事ができる小人なの」
イゴ      「!」
フランシー   「え!」
ベアトリーチェ 「それに、ホムンクルスは生まれた時から何でも知っている存在になる筈ね」
ベアトリーチェ 「世界のすべてを理解しようとする錬金術師は、ホムンクルスを造る事で理解不能な神の御技を聞き出そうとしているってわけ」
イゴ      「なんか、エライ事しようとしてんだな…」
フランシー   「ベアトリーチェさんは錬金術できるんだよねっ?」
ベアトリーチェ 「ふふ。少しならね」
フランシー   「すごーい!」
フランシー   「ねねね、ホルン吹くのが作れたら、あたしにもちょーだいっ」
ベアトリーチェ 「ホルン吹くの、じゃないわw ホムンクルスw」
ベアトリーチェ 「でも、ホムンクルスもらってどうするの?」
フランシー   「えへへーーーw ないしょっ!」
イゴ      「多分、見世物にして一儲けしようとしてるんですぜw」
フランシー   「げっ
イゴ      「図星なのかよ…( ̄▽|||)」
ベアトリーチェ 「フランちゃん、ホムンクルスは錬金術の大家と言われるパラケルスス君も、ジョン君もまだ造れてないの。」
ベアトリーチェ 「残念だけど、一儲けはずっと先の事よw」
フランシー   「ちぇーーーっ」
イゴ      (大先生を君付け…何者だょ…)


船長      「おっし、野郎ども! 銀を買いにカリブへ行くぞ!」
船長      「出航だ! 錨をあげろ! 帆を張れ!」
船員      「おおー!」
フランシー   「ねぇ、船長。なんで錬金術やろうと思ったの?」
船長      「バカ、そりゃおまえ…」
船長      「硬ぇ愚者の両手を作って大儲けするために決まってるじゃねェか!(ゲヘヘ)
フランシー   「俗物だっwww」
船長      ジロッ!!
フランシー   ハッ!!(゚ロ゚;)
フランシー   「ニゲロッ」


船長、相変わらずですねw
でも、ベアトリーチェさん謎すぎます。
どうなるんでしょうねw


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勝手に人気投票@酒場娘編
お待たせしました。勝手に人気投票再開です!
イングリド
以前、ストックホルムのイングリドはクエスト報告を受けてる酒場娘としては「例外」扱いしましたが、報告受けてくれます。
↓イングリド推しの人はコチラ

史上最大の雪合戦!

みなさん、こんばんは。


クリスマスを目前に控えた昨今、ロンドン前で熱い戦いが起こっているのに気付かれたでしょうか。


史上最大の雪合戦と銘打って、ズールコール討伐イベントが勃発しているんですね。


ズールコール艦隊は釣船隊とか遊覧船隊などの緊張感のない艦隊もあれば、突撃隊や親衛隊と言ったやや敷居の高そうな艦隊もあります。
砲撃でも白兵でも、艦隊を撃滅することができれば、ご褒美が貰えます。
何が雪合戦って、砲弾が雪合戦の弾、すなわち雪として表示されるんですよ。

ま、それは今回は置いておいて、笑師もやってきました。
とは言っても海事が苦手な笑師艦隊。
その戦いには、ドラマが隠されていましたのですよ。






船長   「よーし、いたぞ! ズールコール突撃隊!」
船長   「野郎ども、戦闘配置につけっ! 雪合戦だ!!!」
イゴ   「雪合戦ったって、船長。敵はちゃんと殺気立ってますぜ!」
船長   「バカヤロー。海の男が大砲に雪の弾詰めるたぁ、ナメタ真似しやがって!」
船長   「見栄も意地もない海賊なんざ、イギリスの領海をのさばらせとく訳にはいかん!」
船長   「きっちり沈めるぞ!」
船員達  「おーーーー!(握り拳)」
イゴ   「あー。船長、イギリス人だっけ…」
フランシー「せんちょー! あたしも雪合戦やりたーーーい!」
船長   「もしかして、一番ナメテるのはフランシー、お前なのか?(´;ω;`)」
フランシー「なにいってるの! あたしはほら!」
フランシー「この通り、本気だよっ(といって雪弾に石を仕込む)」
船長   「マテw フランシー、そりゃ反則だw 鼻血でちまうだろう!」
イゴ   (誰か本気の戦闘やってるやつぁいねーのかよ・・・)



船長   「畜生、こっちは慣れない海戦で重キャラック1隻だっつーのに…」
船長   「敵は改装重キャラック4隻たぁ、きったねー野郎どもだっ」
イゴ   「これじゃ埒があきませんぜ! むしろ、弾数の少ないこっちが不利でさぁ!」
船長   「うむ。野郎ども、突っ込むぞ! 剣を抜け!」
イゴ   「白兵っすね! 剣術で船長より強い奴ぁあっしは見た事がねぇ!」
イゴ   「野郎ども、船長が旗頭だ! 続けよ!」
船員   「おーーーーー!!」



船長   「接舷! 野郎ども、雪崩れ込めーーー!」
フランシー「雪合戦だけに、雪崩ーーーー!」
イゴ   (なんか緊張感がねぇ!)



そこかしこで剣と剣が交わされ、鉄の打ち合う音が鳴り響く大混戦。



フランシー「せんちょーーー!」
船長   「どーしたっ! っつーか、お前無事なのか! 小っちゃいくせに!」
イゴ   「船長! 後ろ! あぶねえっ!」
船長   「おお、イゴ。助かったぜ。くそう、意外にやりやがる。こいつら…」
フランシー「あたし、ちょっとあっちの船にいってくるねーーー!」
船長   「ばか! お前、周りを見て物を言えっw」
フランシー「今、みんな混乱してるからチャンスだよー!」
フランシー「あっちの倉庫覗いてくるーーーー!」

   すたたたたたたたたた

船長   「ちょw まてっつーのにっw」
船長   「イゴ、ここはいいから、お前、フランシーを追え!」
イゴ   「むり!w」
船長   「むりじゃねえっ!w お前、フランシーがあっちで敵に捕まったら…」
イゴ   「そいつはやべえ、敵に俺が殺されちまう!」
船長   「えw」
イゴ   「くそっ、このっ! 船長、よそ見しないで下せえっ!」
イゴ   「敵は意外に真面目に俺たちを殺しにきてますぜ!」
船長   「お。おう。すまん。お前があんまり面白い事をいうもんでw」
イゴ   「フランシーの奴があっちで悪戯なんてしようものなら!」
イゴ   「敵全員から俺たち、一生恨まれやすぜ!」
船長   ( ̄▽|||
船長   「…ま、なんでもいいからよ…」
船長   「てめー、早くフランシーの後を追えよw」
イゴ   「敵船に一人で乗り込めと(´;ω;`)」
船長   「やろーどもぉぉぉ! 俺たちのフランシーがいないぞ!」
船長   「敵に捕まってるかもしれねえ! てめーら、フランシーを助け出してきやがれ!(戦術R7)」
船員   「俺たちのフランちゃんがっ!?」
船員   「ちっきしょう! 許さねえ!(士気高揚戦闘力アップ)」
イゴ   「おーし! フランシーを助けてぇ奴ぁ、俺についてこい!」
船員   「おおおおーーーーーぅ!」

   雪崩こみ

船長   (ぽつーーーーーん・・・・・・・)
船長   「こらっ(´;ω;`) てめーら、全員で行くんじゃねえっ(TдT)」
船長   「俺がひとりぼっちじゃねえかっ(。┰ω┰。)」




敵船のイゴ「フランシー! どこだーーーっ こっちの人に迷惑かけんじゃねえぞーーーっ」
船員   ( ̄▽|||



フランシー「ぎゃーーーーーーーーっ(。T▽T。) くんなーーーーっ!」



敵船のイゴ「やろうども、あっちだーーーー! 邪魔するやつぁ、切り崩せ!」
フランシー「ばかばか! こないでよーーー!」
船員   「フランちゃーーーーん! 助けに来たぞーーーーっ」





フランシー「よいしょ。よいしょ。」
イゴと船員( ̄▽|||
イゴ   「おめー、なにやってんだ…?」
フランシー「えへへーーーーw おみやげーーーーー♪」
イゴ   「さっき、悲鳴が…くんなって…」
船員   「そーよ、フランちゃん! 誰よ!? フランちゃんを襲ったのは!」
フランシー「んー? べつに襲われてないしー」
イゴ   「だって、おめぇ、ぎゃーーー、くんなーーーって…」
フランシー「アンタの事だよ…目立っちゃうじゃん(´・ω・`)」



敵船員  「いたぞーーー! ここだーーー!」
イゴ   「やべっ 新手かっ!」
フランシー「ほらー。あたし一人なら絶対大丈夫だったのにー。」
イゴ   「てめー、敵に捕まったら…」
フランシー「こっちの様子だと、あたしまた人気者になっちゃうかもー?」
イゴ   「捕虜ってそういうもんじゃねーだろぅ…(T_T)」
船員   「とにかく! フランちゃん! 俺たちが頑張るから、早く戻りな!」
イゴ   「そうだそうだ、フランシー、とにかく戻るぞ!」
フランシー「わかったー。じゃ、イゴ、これ持ってって。」
イゴ   「お前な(T_T) 俺、一応戦闘中なんですけど(´;ω;`)」
フランシー「へぇ。そういう態度?」
イゴ   「はぅ!Σ(゚Д゚ノ)ノ」
イゴ   「分かりました! 持ってくから! 早く船に!」
フランシー「はぁいw」



   そのころ




船長   「おーーーーいっ! てめーら! 早く戻れーーーっ」
船長   「いくら俺でも、一人ぼっちじゃ死んじゃうぞーーーーっ(TдT)」




   一方…




船員   「イゴさんっ!」
イゴ   「お前らっw イゴールさん、だっ(`・ω・´)」
船員   「どっちでも変わらないですぜっw」
船員   「それより大変だ! フランちゃんがいない!w」
イゴ   「エー」
船員   「どうしよう」
イゴ   「(早く戻りてぇ)野郎ども、フランシーは多分、船に先に戻ってるはずだ!」
イゴ   「とにかく一度戻ってフランシーの無事を確かめるんだ!(戦術+1)」
船員   「おお! そうかも! よっしゃ、急いで戻るぞ!(士気戦闘力高揚)」
イゴ   (ちきしょう、お前ら気楽かもしれないけどよ)
イゴ   (俺、左に抱えたでっけぇ箱のせいで…)
イゴ   (剣も片手で振ってるからよ…)
イゴ   (生きてるのがやっとなんだぜっ(´;ω;`))




フランシー「せんちょーう。ただいまーーーーっ( ・ω・)ノ」
船長   「ただいまじゃねぇっw ちんじゃうかと思ったじゃないかっ(ノД`)」
フランシー「行ってくるって言ったじゃーーーんw」
船長   「言えばいいってもんじゃねえっw イゴはどーしたっ(と言いながら奮戦中)」
フランシー「そろそろ戻ると思うよー(と言いながら見てるだけ)」
イゴ   「船長、戻りやした!」
船員   「あっちの船員はおおかたノシてきたぜっ、船長!」
船長   「そうか、こっちも、こいつで最後の一人だっ!(と言いながら敵船長にビンタ)」

敵船長  (気絶)

船長   「おし、片付いた!」
船長   「フランシー、で、お前何してた!(ちょっとマジ怒)」
フランシー「これ持ってきちゃったーーーー♪」
どろぼう猫

フランシー「むこうの倉庫にね、もっとあったんだよー」
ホーリーギフト


船長   「フランシー、お前を兵長にするとな…」
船長   「みんなお前を助けに行っちゃって、こっち大変なの!w」
船長   「二度と勝手に行くんじゃねーぞ!」
フランシー「はぁい!」
フランシー(断って行ったからいいんだもんねーーー)


船長   「イゴ!」
イゴ   「へい!」
船長   「お前、今日は地味にいい仕事したじゃねーか?」
イゴ   「へい! 派手にいい仕事してきやした!」
船長   「うむ。フランシー、お前の事を命賭けで助けに行ったイゴに感謝しとけよ!」
フランシー「はぁい!」
フランシー(荷物持ちだけだったのは黙っとくから…)
フランシー(次も手伝いな!)
イゴ   (やっぱり、もうこの船降りようかな(´;ω;`))


命がけでフランシーを助けようとした笑師船長に


ご褒美のポチッとなをよろしくーーーーw

管理技術を…

みなさん、こんばんは。

今日は副官達の盗聴でなく、カリブのあの人のお話です…。




某月某日


船長    「碇をおろせー! ヴェラクルスだー! 野郎ども、補給の支度しやがれ!」
フランシー 「はぁい!」
イゴ    「おう! 任せてくれ!」
船長    「フランシー、今日は俺はこの街に住んでいると言うラス・カサス先生に会ってくる」
フランシー 「あの伝説の巨人…!? いーなー! あたしもいきたーい!」
船長    「まてw 誰の事を言っとるんだ、ラス・カサスは巨人じゃねぇw」
イゴ    「船長! あっしはもうフランシー船長代理は嫌ですぜ!(´;д;`)」
船長    「もちろんだ、安心しろ、イゴ。今日はすぐ戻る」
イゴ    「よかった…本当によかった…(T_T))
フランシー 「あたしもいきたーーーい!」
船長    「(無視)じゃ、行ってくるわ」
フランシー 「あたしもいきたーーーーい!!!」
イゴ    「フランシー、船長の命令だ。おとなしく留守番…」
フランシー 「ギロッ(殺意)」
イゴ    「…はぅ(´;ω;`) 船長、留守番はあっしが!」
イゴ    「フランシーさんもあー言ってるし。何かと小間使いもいるでやんしょ?(ドキドキ)」
船長    「…イゴ…おまえ、なんかイジメに遭ってねーか?w」
イゴ    「みなまで言わないでくだせぇ(´;ω;`)」
船長    「わかった。フランシー!」
フランシー 「はぁい!」
船長    「40秒で支度しな!」
フランシー 「はぁい!(喜)」


   40秒後


船長    「おい。フランシー。おめぇ、40秒でどうやってその服に着替えた?(´;ω;`)」
フランシー 「えへへーーー! いいでしょーーー!(⌒▽⌒)」
船長    「おまえなぁ…」
船長    「教えを乞いに行くのに、どーしてお前はスクール水着なんだっ(TдT)」
フランシー 「えー! カリブっぽいじゃーーん! いいじゃーーーん!」
フランシー 「どーせ巨人にはわかんないよー、あたし船長の後ろに隠れてるもん!」
船長    「巨人じゃねぇっつーの( ̄▽|||」
船長    「あーーー、不安だ。山盛りの不安だ(´;ω;`)」
フランシー 「ほらーー! はやくーー! 船長、おいてっちゃうよーーー!w」


好奇に満ちた住人「え? カサス先生? それなら…(フランシーをちらっ)」
好奇に満ちた住人「いつもはあっちの家の前で…(フランシーをちらっ)」
好奇に満ちた住人「テラスにテーブル置いて酒呑んでますけど…(フランシーをちらっ)」
フランシー (こっそりウインク)
船長    (げんこつ発射)
フランシー (。┰ω┰。)
好奇に満ちた住人( ̄▽|||
船長    「…あっちで良いんですね?」
好奇に満ちた住人「あ…あぁ、そうですけど…(不安そうにフランシーを一瞥)」
船長    「どーもありがとう。あ、これ、ペットの珍獣なんで気にしないで良いですから」
フランシー 「ペットじゃないしっ」
好奇に満ちた住人「…はぁ、じゃ、お気を付けて…(船長に憐みの視線)」


船長    「フランシー、おまぇ余計な事するんなら船に戻すぞ…?」
フランシー 「余計なことしてないもんっ(。┰ω┰。)」
船長    「よく言うぜ。お前のおかげでこっちまで変な目で見られたじゃねーか。。。」
船長    「…まぁ、いいや。お前、ラス・カサス先生の家には入るんじゃないぞ」
フランシー 「ぇ━(*´・д・)━!!!」
フランシー 「巨人が見れないんじゃー、来た意味がないっ!」
船長    「陰からこっそり覗け」
フランシー 「わかった! 陰から覗くっ! けっこう得意!」
船長    「得意なのかょ…( ̄▽|||」


船長    「ラス・カサス先生! ご在宅でしょうかっ!?」
裏庭からの声「おー? 誰だー? なんの用だー?」
船長    「私、船長(仮名)と申します。本日は管理技術の極意を教えていただきたく推参しました!」
裏庭からの声「おお、そーかそーか、じゃ裏庭へ回ってきてくれー」
船長    「失礼します!」
船長    (フランシー、お前はここまでだ。適当に隠れてろ)
フランシー (はぁい!)


裏庭にはビーチパラソルの下、アロハシャツと短パン、サングラス(あるのか?)姿の初老の男性。
リクライニング・ベンチ(白塗り)に寝そべりトロピカル・ドリンク片手。
どうみても「海辺のナンパ爺ぃ」


船長    「あの…まさか、ひょっとして…」
ナンパ爺ぃ 「ん? わしがラス・カサスじゃよ」
船長    (;´-`).。oO(ぇ・・・・)
ラス・カサス「管理技術の極意を教えて欲しいのか、YOU?」
船長    「(気を取り直して)はい、お願いします!」
ラス・カサス「よしよし、じゃが」
ラス・カサス「お前さんが、管理技術の極意を得るに足る人物か、見極めんといかんな」
船長    「ど…どうすれば…?(ドキドキ)」
ラス・カサス「お前さん、故郷(くに)はどこじゃね?」
船長    「生まれは大英帝国の中心都市、ロンドンです」
ラス・カサス「んーんー。そんな事はお前さんの英語を聞いてわかっちょる」
船長    (;´-`).。oO(お前が聞いたんだろ・・・)
ラス・カサス「まあ、遠くから来たもんじゃ」
ラス・カサス「どうじゃ、お前さんの国では…」
ラス・カサス「この辺で採れるスウィートでゴージャスでトロピカルなフルーーツが人気じゃろ?」
船長    「え…ええ、まぁ…」
ラス・カサス「そのフルーーーツを、どれだけ持ち帰った経験があるか、なのじゃがね」
ラス・カサス「まあ、売り上げから30万ドゥカートくらい訳なく払えるようでなきゃ、管理技術は荷が重いな」
船長    「30万…高いですね、高いけど…払えますぜ!」
ラス・カサス「そうかそうか^^ では、金の受け取りを待つとしようかの」

船員    「船長! 金を届けにきやしたぜっ!」
船長    「先生、30万ドゥカート、お納めください」
ラス・カサス「おおっ! こりゃ驚いたわい! ほんとにこれだけの大金をくれるとは…」
ラス・カサス「…じゃない、持っているとはの!(汗)」
ラス・カサス「よしよし、これでまたしばらくは酒が呑め…ウオッホン!」
ラス・カサス「いや、なんでもない」
船長    「……」
ラス・カサス「次の条件じゃが…」
船長    (まだあるのか!? 管理技術、敷居高ぇな…)
ラス・カサス「お前さん、ちょっとそこの網に入った魚をな…」
ラス・カサス「おお、それじゃ。それがいい。大きくて脂も乗ってそうじゃ」
ラス・カサス「ちょっと捌いて見せてくれんかの?」
船長    「3枚オロシでいいんですかね?」
ラス・カサス「いや。それはツマミに…じゃない、お前さんの保管技術の腕前を見るためじゃから」
ラス・カサス「ちょいちょいと一口サイズにしてもらおう。見た目は大事じゃぞ?」
船長    「おっと、こりゃタラに似た魚だな…」
船長    「できやしたぜっ」
ラス・カサス「ん? おおっ! 船盛りになったの! いい感じじゃ!」
ラス・カサス「よしよし。それでは、これからお前さんに管理技術の極意を伝授しよう!」
船長    「お願いしますっ(キタ!!!)」
ラス・カサス「管理技術というのはな、積荷の値打ちを下げずに、より遠くへ」
ラス・カサス「より安全に、しかも大量に輸送するための技術なのじゃ」
船長    (*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン
ラス・カサス「…以上」
船長    「へっ???」
ラス・カサス「つまり、じゃな。わしの提示した条件をクリアできた時点で」
ラス・カサス「お前さんには、すでに最低限の管理の技術があると言う事じゃ」
船長    「ちょw 待ってw そんだけ?( ̄▽|||」
ラス・カサス「そうじゃ。それだけじゃよ」
船長    「いや、だって極意って…!」
船長    「せめて、技術の磨き方とか、ねーのかよ!?」
ラス・カサス「(迷惑顔で)んーーー。お前さん、意外と図々しいのぅ」
船長    ( ゚ェ゚)・;'.、ゴフッ マジカ…
ラス・カサス「まぁ、ええわい。じゃ、教えてやるかのう…」
船長    「お願いしますよ、最初から…( ̄▽|||」
ラス・カサス「お前さんの船には」
ラス・カサス「台所くらい、あるじゃろう?」
船長    「そりゃ、そのくらいありまさぁ」
ラス・カサス「そうじゃろうとも。じゃ、そこでな…」
ラス・カサス「航海中、イモの皮むきとか、魚の骨抜きとか、野菜の下ゆでとか」
ラス・カサス「何べんでも練習するんじゃ。それが管理技術の上達の極意じゃよ」
船長    ( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!
船長    「なあ、爺さんよ…」
船長    「そんな事ぁ、最初からテメェでやってんだよ、俺は…」
船長    「てめー、金返せ!」
ラス・カサス「若いのう。じゃが、それこそが管理の技術だと気付いたじゃろ?」
ラス・カサス「金は返さん。一度わしの物になった訳じゃし、教えの代金じゃからな」
船長    「…! てめぇ…!」
ラス・カサス「じゃかーーーしいわ! `皿´)=⊃)`Д゚);、;'.・ブホッ!!」
ラス・カサス「小僧、覚えておけ! この海にはな!」
ラス・カサス「見た目や歳に関係なく、上には上がいるものじゃ!」
船長    (T^T)
ラス・カサス「と言う訳で、追加の授業料。50万ドゥカートじゃ(邪笑)」




とぼとぼと船に戻る最中、船長の耳にヒソヒソ声が…



住人A   「ちょっとちょっと! あの人よっ!」
住人B   「あの珍獣を連れたアヤシイ人っ」
住人C   「カサスさんとこに行ったんだって!」
住人B   「うわー。変人だけどかわいそうに…」
住人A   「またボッタクリの被害者がでたわねー」
住人B   「カサスさん、よくあれで稼いでるもんねー」
住人A   「あたしだったら絶対いかない!w」
住人C   「私だって行かないわよーw」
住人A   「あの人が大金で売ってる情報なんて、常識ですもんねーw」
住人B   「そうそう。上達したけりゃ練習しろってw」
住人A   「まったく、東の人って常識ないわよねーw」
船長    (被害者に分かる言葉で喋るお前ら現地人が常識外れだよ…(TдT))




とぼとぼと船に戻った船長。そこで見た光景は…




フランシー 「イゴ! 管理技術教えてあげるから! 100万ドゥカートだしな!」
イゴ    「ねぇよ(TдT) そんな大金…」
フランシー 「ちっ、貧乏人だなぁ! いーや、マルセイユに帰ったら、これで一儲けしよっと!」
船長    「・・・・・・・・・・・・」
フランシー 「ハッ!!(゚ロ゚*)サッキ!!」
フランシー (猛ダッシュ)





念のために言っておきますが、これはフィクションです。






プロフィール

笑師

Author:笑師
笑師(えみし)
特性:世話好きなお節介者
特技:原価0で物を作る

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